sulmy(スルミー)の色々ブログというか日記というか

退職後アメリカの大学院で栄養学勉強する27歳女性です。しょうもないことを書き連ねています。

海外大学院で一から栄養学を学ぶって、我ながらかなり暴挙だなと不安しか感じていない話

スルミーです。
試される大地はもう秋の兆しが見られ、朝晩はとても寒いなぁと夏を濃いしむ今日この頃でした。
最近は、大学で農業を勉強したものの院から急に栄養学を専攻する自分について(しかも英語で、海外で)我ながらかなりやばい状況なんだろうなと焦り始めて勉強している様子を伝えたいと思いました。
 
最近学んでいる?準備していることは主に二つ。
いかに実用的に統計学を自分のものにするか、そして栄養疫学界隈について知見を広げるか、です。
 
てか大学院、目の前の授業に必死でついていくので約2年間終わりそうだなぁ。私生活も出来る限り潤したいし、本当に、生きるのに必死な留学生活で終わってしまいそう、、
それだと、こんな大金叩いてまでして学ぶこと、なんか流れてしまいそうで。あぁ、あまりよろしくない、典型的なうまく活用できない留学の陥り方な気がする。
 
スルミー

久しぶりに、一人身で過ごす誕生日

スルミーです。今日は誕生日でした。とても嬉しいね、年に1回の特別な日。

昔から誕生日はとても待ち遠しくて、楽しみで仕方が無かったな。

 

午前中いったインターナショナルスクールのバイトでは、子どもたちが私の誕生日を祝ってくれて。バースデーソングを聞き終えた後には、私、もう涙が数的溢れていた。(笑)年にもほどがあるな

 

仲良くしていた先生たちもケーキとかメッセージカードをくれて、こんなにも恵まれない人生だったけど、出会う人々は、温かい人が多かったなって感じた一日でした。

遠方からわざわざプレゼントをくれる友人もいてね。有難いよね、そういうご縁ってさ本当に。

 

でも実家にも顔出して、今後の目標はなすときに留学の話になったら

案の定あいつが機嫌悪くして部屋こもり出して。もう、本当に人の誕生日なのにもかかわらずムード壊すわ、幸せを壊すわで。殴りたくなるような悔しい思いをした。帰り道泣いたけど

 

自宅に戻った今考えているのは、26歳は、より自分を大切にして、自信を持って決断をしようってことかな。あとは何でも丁寧にやるとか。部屋方付けるとか。

 

スルミー

来年1月のアメリカ大学院留学に向け、私が自主的に受けた検査

スルミーです。早いもので東京での仕事を辞め、地元の試される大地に戻ってきてからこれで半年が経ちました。

 元々の心配性に加え、きちんと年齢や自分の体、人生の緩い計画を立てるようになった今日この頃。体のメンテナンスや現状把握をするために、4月から最近までの間、いくつかの検査を自主的に受けました。

なんとなくメモ代わりに下に書こう。

 

胃カメラで胃付近の内視鏡検査

 

地元に大変口コミの良い胃腸科内科さんがあり、そこにお邪魔して所謂胃カメラを飲みました。

結果は悪いことは何ともなく、自画自賛するのもなんですがとてもきれいな胃でした。飲んだ理由としては、私、精神的になのか、それとも体が弱いのか。突然激しい腹痛や吐き気に襲われる経験がこれまでごまんとありまして。

多分小学生くらいから既に胃の弱さを感じていたんだけど、「ストレスかな」「胃が弱いんだな」くらいで済ましていた。なので今回は長期渡航も目前だし、きちんと一度向き合おうと思って受けたのでした。ちなみに診断は機能性ディスペプシアというストレス性のストレスから来る症状?とのことで一応話を受けました。

 

②コンタクト

 

兼ねてからメガネっ子の私はコンタクトに抵抗がある。が、もし何か災害があったり、スポーツをする機会があったりと考えたら。コンタクトを少しもって出ていくのは大いに賛同できる考えかなと思いました。

なのでコンタクトを一応3か月分?ワンデイで処方してもらって、その分アメリカにもっていこうと思っています。

 

③歯

 

歯についてはもう、これはこれはお金をかけてきました。小さい時から。

先週も歯と歯の間の割と大きな虫歯を見つけたので、つめものをして直したばかり…。あとは3年前に始めたインビザライン(マウスピースの歯列矯正)もクライマックスを迎え、もうこれで完了というところまで来ました…。

いまは超定期的に歯医者さんを訪れてはメンテナンスをして、虫歯の無いきれいな歯を目指しているところです。欲を言うことが出来るならば、ホワイトニングにとても興味があるのでトライしてみたいとは思うのですが。その余裕は今はなさそうなので、少しお預けにします。

 

④婦人科系の病気チェック

 

子宮頸がんの検査を受けた。結果は陰性で、今年も何事もなく。

でも子宮内膜症といって、子宮の厚みがあることが分かったので、(生理痛の重さに関係するらしい)生理痛から解放されるべく、低用量ピルの使用を始めました。

渡航までに何度か通って、薬2年分くらい持っていこうかと考えています。

 

随時この記事については更新しよう

バイトの時間だ、行かなければ

 

スルミー

22年度1月から栄養学無勉強で米国大学院に進み、現地で栄養教師を目指すフリーターの勉強計画(8~12月)

スルミーです。

渡航まで約5カ月になった今。8~12月の計画を立てているところです。

 

それにしても、東京、全国のコロナ感染者数はあれよこれよとばかりに増加の一途ですね。今更まったく驚きなどはしませんが。

むしろ、よくその数値で?とどまっているものだなと感心する程です。

オリンピックも始まる前は反対派だったものの、いざ開催されると、やっぱり楽しんだり感動したりする自分がいて。きちんと楽しんでしまったスルミーです。

 

さて本題に戻ると、私のこの下半期のカギは、

「いかに大学院を将来のつなぎへの時間につなげるために、基礎・応用を詰め込んでいくことが出来るのかを考えて行動する」だと考えています。

つまり、院卒業後に控える就活なり企業なり、はたまた進学なり、いかに早く進路を、決めて進めるかについて、もっと真剣に準備をしないといけないなと感じているところでした。

 

私の場合は、上記の状況を改善するために

栄養の勉強・資格取得と英語力、そしてコネクション構築の準備に重点を置かなければ。

 

時間がある時は本屋で

アメリカ移住」

「栄養学」

「食育」ひたすら自分が関心のある分野について調べて、読み込んでしている最近です。

 

 

スルミー

放送大、テスト終わる フリーター海外大学院準備下半期突入へ

スルミーです。

放送大でのテストを終え、いよいよ夏休み(永年夏休みみたいなもんだろ)突入という頃です。

 

7月を振り返ると、まず大きかったのは放送大の期末試験。

これに準じて、複数勉強を頑張ってきた、というのが今月の振り返りになるような気がします。

 

 

8月はこれまた、やることが。まずは、放送大のテストを通じて深入りしてきた統計学や、栄養学。

この辺りを復習・予習して、1月からの入学や授業にきちんと付いてゆくことが出来るようにしたい。

 

次に具体的なキャリア像の形成について。

私はやはり、栄養教諭になりたいという方向性で動いていると思う。アメリカで具体的に栄養教諭になるにはどうしたらいいのか。

今考えているのは、アメリカで食育に関連する資格を取得したり、なるだけ日本の管理栄養士とか栄養士さんがする勉強の内容を頭に入れたりすること。正確にはアメリカには、栄養教諭という職種はまだ存在していないから、たぶんかなり開拓の道にはなると思うんだけどね、自分がその道を究めたいのなら。

 

卒業後、インターンや就職もどこに目を向けてアプライするといいんだろう。

結局、いかに自分の可能性広げるためにアプライして、知り合いを作って、、なのかなって感じる。(もちろんそれだけではないのは百も承知なんだけど。)

 

今日も1日バイト。

気付けばもう、8月かぁ。9,10,11,12。もう渡航までこれくらいしかないのかって、なんか焦ってきた。フリーター生活も、もっと無いよう詰めないと、ただゆったりした時間で終わりそう。

でも自分キャパオーバーには気を付けないといけないから、あくまでも、慎重に、慎重に、、、

 

スルミー

放送大学のテスト期間始まる

スルミーです。

昨日から、放送大学の期末試験がスタートしました。只今一教科解き終え、残りをこれから解いていこうかと休憩しております。

 

まずは初歩からの生物学。

過去問や自習型問題、それに高校の教科書を広げて解いてみると、あまり苦痛を感じることなく終了。やっぱり、わずかでも過去にやっていた経験が生きたのか、勉強ってひょんなところで繋がって、生きるなぁって感じます。

まぁ勉強が元々好きなのもあるけれど。

 

あとは身近な統計。

これに今晩取り掛かる予定です。栄養学をおぼろげながら勉強していると、統計って、切っても切り離せない学問だなと思うようになりました。(今更)

大学時代統計に力を入れて学んだわけではなかったので、少しでも肥やしにしたくこの科目をとったスルミー。

勉強も順調に進んでいるから、何とか好成績で乗り切りたいところ。

 

最近、季刊誌「栄養教諭」をメルカリにて購入しました。

とても面白かった。この他、女子栄養大学の「栄養教諭とはなにか」も読破したところ。シンプルに面白かった。私も栄養教諭になりたいと思った。

でもこの概念って、日本だからこそ為せる職業だから、どうやって外国で確立というか飛び込んでいけばいいんだろう。

一応、院卒後は米国内の栄養教育の指導者的な資格(じわじわ広がってきている資格が複数存在)を元に、残って経験詰みたいと考えているけど。なんにせよ、同じように志を持つ同士とあまり相談し合うなどが出来ないから、自分の考えとか道筋が本当にベストなのかいつも不安を感じてしまう。

 

なんやかんやという前に、まずは求められている科目、きちんと放送大で取り終えてから言わないとね。

落としたら元も子もないから。

 

夕方からはバイトだ。

時間有効に使っていかなければ。

 

スルミー

 

新型コロナウイルスのワクチンを接種しました(1回目)

スルミーです。

今日はいろいろとバイトで悲しいことがあったり、新型コロナのワクチンを接種したりと忙しかった日でした。

 

今日、私はバイトを早退しました。

原因は生理痛が酷かったためです。でも会社には、生理痛が酷くて、、とは理由を言えませんでした。お陰で、いろんな人に迷惑をかけたり、迷惑だと言われたりしたのが特に悲しかった。

朝から腹痛はありました。でも、それでよし今日はバイト休もうってなる?

話すと長くなるので端折っていうと、男性の社員さんで、しかも女性のおばさん社員さんは私のこと嫌っている状況。そこでわざわざ、

「生理二日目です。昨晩から腹痛があったものの、我慢すれば治ると思い来ました。途中5分ほどおなかが痛いので休ませてほしいと確かに言いましたが、5分突っ伏して寝たら必ず良くなるのがいつものことなので、例のように休憩室でそうしていたら、何時もはその時間に人通りがほぼ無いはずなのに、たまたま今日はスタッフがたくさんいて、たくさん怪しまれました。こいつはコロナかと。そうすると内一人が勝手に社員さんたちに、スルミーが突っ伏して倒れていると伝えました。ですので、私は新型コロナの症状が無いことはまず分かっておりますため、このままお仕事を続けさせてもらえませんか」と聞くことはできなかったです

 

結局3分も療養の時間が無く、そのままチャージ中の姿を見られて帰宅することに。

大前提として私が体調崩したのが一番悪いけれど、すごくもやもやした結果だったし、社員さんたちも本当に冷たい人なんだなって悲しい思いをした日だった。

こういう時、私はどうしたら良かったんだろう。

すべてを話しても、らちが明かなそうな人たち認定が自分の中にあるから、何も口答えや反抗はせず。でも、なんか悔しかった。悲しかった。

 

このご時世なのは一番自分が分かっている。

なんならバイト先で、一番くらいに新型コロナに気を付けて過ごしていたし。それがそっくりそのまま「このご時世なのになんで来た」なんて言われて、本当に悲しかった私。

 

挙句の果てに、新型コロナのPCRテストまで受けることになった。

多分そうまでしないと示しがつかないし、みんなも不安になると思ったから。結果はもちろん陰性。会社に報告しても、やっぱり「今度から具合が悪いときは、、、」の一点張りで、体調大丈夫?の一言は無かったです。無いのはいいんだけど。心配しろと言っているわけではないんだけど。やっぱり心配の声が聞きたかったな、と思ってしまったスルミーだった。

 

スルミー