sulmy(スルミー)の色々ブログというか日記というか

退職後アメリカの大学院で栄養学勉強する27歳女性です。しょうもないことを書き連ねています。

米国大学院渡航まで約半年、今見立てている今後のスケジュール

スルミーです。

大学院を選定し、ついにより詳細なスケジュールを決めつつあるスルミーです。

 

大学側と何度もやり取りをする中で、大まかに分かったこと・見当がついていることは以下の通りです。私は2022年1月のいわゆるspring termでの入学者ですので、もしも同じ境遇の方がいらっしゃりましたら、こいつはこんな見立てか程度にお読みいただけると嬉しいです。

 

①ビザ取得の実際の動き出しについて、今年の11月頃に動き出すらしい。10月頃メールにて、大学から必要手順に関する連絡が来るらしい。

 

②部屋探しとか保険関係とかは、今年8月頃に少しずつ動き出す。(個人的にご依頼している留学サポート事業者さんとの相談より)今の時点ではざっくりと、「部屋探しは日本で渡航前に契約をしたい」、「保険は日本国内で留学者向けのタイプを購入したい」の二本柱。

 

③資金

父親への借金、給付型奨学金(まだ確実にゲットできるものはゼロ)、進学先大学からの奨学金、社会人時代の貯金の豪華4本柱を想定。

 

④ワクチン

大学から渡航前に打つべきワクチン表なるものをいただく。これによると、およそ7本ほどの予防接種が必要だとのこと。先日B型肝炎の予防接種をしたが、約7カ月かけて合計3回打つこの予防接種。

渡航を踏まえるとお医者様に「ギリギリです」と釘を刺された。次は7月中旬。最後は12月。今後も何本か、間を見ながら打ち進めていく。

 

「留学準備」としてはこんなことを日々気にかけながら過ごす毎日。

最近、住んでる地域では緊急事態宣言が解除となり少し外に出るのも抵抗が減ったような。気持ち程度。

 

スルミー