sulmy(スルミー)の色々ブログというか日記というか

退職後アメリカの大学院で栄養学勉強する27歳女性です。しょうもないことを書き連ねています。

放送大学のテスト期間始まる

スルミーです。

昨日から、放送大学の期末試験がスタートしました。只今一教科解き終え、残りをこれから解いていこうかと休憩しております。

 

まずは初歩からの生物学。

過去問や自習型問題、それに高校の教科書を広げて解いてみると、あまり苦痛を感じることなく終了。やっぱり、わずかでも過去にやっていた経験が生きたのか、勉強ってひょんなところで繋がって、生きるなぁって感じます。

まぁ勉強が元々好きなのもあるけれど。

 

あとは身近な統計。

これに今晩取り掛かる予定です。栄養学をおぼろげながら勉強していると、統計って、切っても切り離せない学問だなと思うようになりました。(今更)

大学時代統計に力を入れて学んだわけではなかったので、少しでも肥やしにしたくこの科目をとったスルミー。

勉強も順調に進んでいるから、何とか好成績で乗り切りたいところ。

 

最近、季刊誌「栄養教諭」をメルカリにて購入しました。

とても面白かった。この他、女子栄養大学の「栄養教諭とはなにか」も読破したところ。シンプルに面白かった。私も栄養教諭になりたいと思った。

でもこの概念って、日本だからこそ為せる職業だから、どうやって外国で確立というか飛び込んでいけばいいんだろう。

一応、院卒後は米国内の栄養教育の指導者的な資格(じわじわ広がってきている資格が複数存在)を元に、残って経験詰みたいと考えているけど。なんにせよ、同じように志を持つ同士とあまり相談し合うなどが出来ないから、自分の考えとか道筋が本当にベストなのかいつも不安を感じてしまう。

 

なんやかんやという前に、まずは求められている科目、きちんと放送大で取り終えてから言わないとね。

落としたら元も子もないから。

 

夕方からはバイトだ。

時間有効に使っていかなければ。

 

スルミー