IELTS点数取れずに受験12回、一度リーディング勉強法の振り返りをする
こんにちは、スルミーです。
バイトもない日曜日。放送大学に来ています。今日は勉強漬けの予定。
このところ、IELTSの点数を取れないことについて振り返りをしています。
今日はリーディングの振り返りです。
リーディングは元々5.5が続いたものの、勉強の仕方と準備を変えることで7.5になりました。(準備は約4か月)
以下に私の欠点と解決策を振り返ります。一部ですが、こんなことがあったな、という記憶を辿ります。
①以前:完全にぶっつけ本番だった⇒今:「試験について理解をする勉強から始めた」
世の中に溢れる攻略法ですが、どれも信じずに完全にぶっつけ本番で挑んでいました。勉強法としてはただ単語を習得しているだけ、みたいな。
そこから、少しずつ設問のパターンだとか、True or Falseとか、質問内容を精査していくことに力を注ぎました。
筆者が言わんとしていることと、事実とを見極める。言われちゃ分かっているけど、いざ問題を前にするとそうもいかない。
そこで、ただ過去問や問題集を解きまくる方法から、勉強の仕方を根本的に見直すスタイルに変えるようにしました。
特に見ていたのは、にゃんこ先生のIELTS学習サイトでした。
リーディングに関しては、このIELTSリーディングの記事をきっかけに見直しをし始めましたが、他にもたくさんいい要素が盛り込まれている英語学習サイトなので、随時紹介させていただきたいと思います。
また、こちらの【7.0を超える】IELTS勉強法完全MAPでは勉強計画も行うことが出来ました。敵を知って正しい計画で挑むのは、やみくもに勉強を進めるよりも大切なことです。
②以前:勉強中にミスをしても、ミスのパターン化をしない⇒今:「ミスの傾向をつかんで自分の真の弱点を知るようになった(ミスの傾向をつかむようにした)」
ミスをして解答をチェックします。
そしたら答えに「なるほど」となりますが、どうしてか、同じような似た質問を受けたとき、やっぱりミスがそこで続いてしまうというのが何度もありました。
当たり前のことですが、こう、ただ読み違えたとは違うミスが存在しているんですよね。
前述した通り、ミスの根源を見抜くよう勉強法を変えました。
私は例えば
・書きなれていないからスペルをよく見ず、焦って書いてミス⇒日ごろから書く、話すを意識。
・true false 問題⇒未だに苦戦することがある。not given は深読みしすぎて、想像の範囲で推測してしまうことが多々ある。
など。。。
まだ勉強は継続中ですが、こういったことをリーディングで見直しました。
次は5月。
文字通り、最後の受験にしたいところです。
頑張ります。
またリスニング、ライティング、スピーキングも振り返りをしようかな。
スルミー
IELTSの点数が取れないことと、子どもがあいさつしないことへのプチ怒りについて
スルミーです。
英語ばかりではなく、放送大学の授業もそろそろ手を出さねば
こんにちは、スルミーです。
今後基本的に週5で幼稚園で働くことになった私、つかの間の二日間の休日が身に染みて大切に感じたこの頃であった。
今日は久しぶりに、髪を切りに行く。前髪が欲しい。
なんだか、何かをリフレッシュしたくて突如行くことにしました。お金はそんなにないけれど、、こうやって自分を鼓舞することもたまにはいいかと思い、頑張って稼ごうと決意したこの頃であった。
お金を稼ぐって何だろう、勉強をするってなんだろう、私は一体、どこを目指しているんだろう。最近はそんなことを常々考えるようになり、将来について路頭に迷うこともしばしばあった感じで。
栄養学の勉強も全然できていないし、(それどころじゃないくらいいろんなことが身の回りでありすぎて)半年、本当にうかうかしてられないなって振り返っていた。
この半年は、日本でのいろんなことに踏ん切りをつけたり、前に進んだり決意の年にするんだ。時間があるように見えて、実は一刻の猶予も無くて。メンタルも強めつつ、頑張って前に進むなどしたいなと思っているところ。
ああ、放送大のキャンパス毎日来てはいるものの、ちゃんと授業をまだ受けたことがないという矛盾。5つもとっているんだから早く終わらせなければ。。
5月には試験があるし。頑張ろう。
スルミー
大事な試験を前に、最悪で疲弊困憊の一週間 地元戻って一週間を振り返る
こんにちは、スルミーです。
アルバイトが始まって、てんやわんや
こんにちは。
スルミーです。
地元に戻り早数日、ついにインターナショナル幼稚園でのアルバイトが始まりました。
初日の昨日は、覚えることだらけでもうくたくた…疲れて今朝は珍しく8時過ぎまで寝てしまいました。少し前まで仕事をしていたから、8時になると「ああやばい」っていう感覚がまだ抜けません。
来ている子どもたちは、お医者さんや弁護士さんが多いとかなんとか…東京の学童でバイトしていた時とはまた違う雰囲気もあり、まず慣れることから始めなければ。でも、子ども自身はみんな純粋で、やっぱりどこの子もみんな等しく生意気ながらも可愛いなと思った昨日でした。
この地元にしては割のいいアルバイト。大切に、早く仕事をこなすことが出来たらいいなと思います。
今日は今は放送大学でいろいろ作業の時間。本当にコスパがよく、かなりありがたい貴重な存在です、放送大学さん。私のようなノマド?気味の人間にはこの上ない作業空間。。
仕事も行ってきます。
(土曜のアイエルツは、ほぼ捨てたも同然か…)
スルミー
放送大学初日 大学院留学目指すフリーターの記録
こんにちは、スルミーです。放送大学の初日を迎えました。
放送大学は、全国の都道府県にキャンパスを持つ超巨大な通信大学です。ここで、大学院入学の準備のために複数科目を履修するべく、半年間科目履修生として授業を取ることになりました。
入学者の集いには参加できず。週明けの今日が初の登校だった私。
10時の開所と共に中へ入ってみると、そこにはおじいちゃんおばあちゃんがたくさんいて。多分いらっしゃっている学生さんはそういったシニア世代の方々が多くて、若い私(25歳)はとても目立ち、よく声をかけられた。(笑)
若さの特権か、みんなが話しかけてくれるのがすごくうれしかった。
5科目とって、半年で6万弱。しかも学割は使えるわ、社会的にもニートではなく学生として通用するわ。放送大学って、かなり穴場なんじゃないのかな実は。
英会話サークルもあったようで早速参加してみた。シニア世代の皆さんが頑張って英語を使って努力している姿を見た。いくつになっても学びをするのは素敵だなと思った。留学院生が講師として来て毎回600円ずつ払ってやっているらしい。参加者にもよるけど2時間半で御代が4000円とか。割が良すぎないか、
主なメインの山場は5月に中間報告テストを受けること、そして7月に学期末テストを受けること。
これを超えて、単位が8月には認定される、ということだそう。頑張ろう。でなければ9月の渡米に間に合わない。
スルミー
フリーター、半年かけて海外大学院留学の準備をする
おはようございます。
スルミーです。4月から晴れて?フリーターとなりました。
今日は市役所回り、新居のルームシェア入居、IELTS準備、色々やります。
ひとまず直近の課題として、IELTSでいい点数取らないと奨学金を取れず。で結果として希望大学へいけない可能性がある…だからIELTSに今は全身全霊かけたいところです。
先日東京を立ち、地元へ戻ってきました。まだ帰省をしているような感覚が抜けません。当たり前か。東京との時間の流れ方も、まるで違う地元。ゆったりとしていて、逆にそわそわしてしまうような、そんな感覚もあります。
最近は、時間が出来ると、少し考え混んで、落ち込むことがあって。直近で大切な人と離れたことが、心に大きな何かを空けています。
だから、今の自分には、これくらい詰め込んでいる方がまだ気分がいいこともあります。
ひとまずは、行ってきます。今日初バイトだし顔合わせもある。
スルミー