米国大学院渡航まで約半年、今見立てている今後のスケジュール
スルミーです。
大学院を選定し、ついにより詳細なスケジュールを決めつつあるスルミーです。
大学側と何度もやり取りをする中で、大まかに分かったこと・見当がついていることは以下の通りです。私は2022年1月のいわゆるspring termでの入学者ですので、もしも同じ境遇の方がいらっしゃりましたら、こいつはこんな見立てか程度にお読みいただけると嬉しいです。
①ビザ取得の実際の動き出しについて、今年の11月頃に動き出すらしい。10月頃メールにて、大学から必要手順に関する連絡が来るらしい。
②部屋探しとか保険関係とかは、今年8月頃に少しずつ動き出す。(個人的にご依頼している留学サポート事業者さんとの相談より)今の時点ではざっくりと、「部屋探しは日本で渡航前に契約をしたい」、「保険は日本国内で留学者向けのタイプを購入したい」の二本柱。
③資金
父親への借金、給付型奨学金(まだ確実にゲットできるものはゼロ)、進学先大学からの奨学金、社会人時代の貯金の豪華4本柱を想定。
④ワクチン
大学から渡航前に打つべきワクチン表なるものをいただく。これによると、およそ7本ほどの予防接種が必要だとのこと。先日B型肝炎の予防接種をしたが、約7カ月かけて合計3回打つこの予防接種。
渡航を踏まえるとお医者様に「ギリギリです」と釘を刺された。次は7月中旬。最後は12月。今後も何本か、間を見ながら打ち進めていく。
「留学準備」としてはこんなことを日々気にかけながら過ごす毎日。
最近、住んでる地域では緊急事態宣言が解除となり少し外に出るのも抵抗が減ったような。気持ち程度。
スルミー
予防接種を順に進めないと
こんにちは。スルミーです。
予防接種を順に進めるべく、接種する病院探しをするスルミーです。
大学からは、約6種の接種をしろとの案内が来ました。
医師を務める友人に聞いたところ、そのうちB型肝炎は3回ほど接種が必要だとか。今から来年1月の渡航を考えた時、この他にも打つワクチンがあるのでそろそろスタートしないといけない状態です。6月、7月、8月みたいな具合で行くのかな。
ハウジングとか、どうやって進めるんだろう。
何より、ビザの案内はまだ来ていないな。新型コロナもあってなかなか思うようにいかなそうだから、出来るうちに先手先手で行きたいんだけどね。
今日もこの後バイトだ。
3月までせわしなく働いていた頃に比べると、少し余裕があって、たまにもっと働かなくていいのかなって思ってしまう。
スルミー
大学から続々、手続きの案内が来る(下書き)
無事にIELTS OA7.0達成、大学院留学が現実的に&延期をして2022に向け準備へ
スルミーです。
昨日、IELTS(12回目)の試験結果が出ました。やっと目標であった7.0を超え、晴れて希望大学へ入学することが出来そうです。
憧れていたTufts University への留学を、こちらにて決定したいと思うことを報告いたします。
長い道のりでした。夢見ていた大学院への進学は、個人的にここまで来るのに、複数障害がありました。
1つは進路固め。
年齢を重ねるにつれ、その道を信じて進み続けることはとても大変だけど、本当の意味での高みには届かないのだと思うに至りました。何度も何度も自己分析をし、何をしたいのか、何に生涯かけられるほどの思いがあるのか、来る日も来る日も迷い続けました。
私が出した答えは、幼い頃の親からの足らない愛情による心の傷の回復や、「食」という心から夢中になれる世界、そして子供たちの未来を守りたいという思いから栄養教育に携わりたいという目標が生まれました。
2つ目に英語力。
まず、大学院をどこにしたいか考えた時、外国への進学を諦めることが出来ませんでした。上記の栄養教育は日本よりも外国の、ないしは貧しい地域や治安が不安定な場所などで力を入れて携わりたいと思っておりました。そのため、まずは開発分野に強いところはどこだろうと考えた時に米国や英国が浮かびます。(その理由や背景は一言では表しずらいので、こちらでは、割愛します)
それから、自分のこれまでの経歴を照らし合わせます。
スルミー
放送大学、通信指導近づく
スルミーです。
保険、年金、失業保険の手続きをやった日
こんばんは。
スルミーです。今日も働きに出た一日。子どもたちと遊ぶのは本当に体力のいる仕事だけど、楽しさや癒しがあるから不思議と疲れがたまらない。
昨日一気にタイトルの事柄を役所やハローワークなどでやってきました。
保険は扶養に、年金は国民年金に、退職をしたので失業保険の手続きにと、本当に盛りだくさんだった昨日。
現在の出費のコストを抑えるために、そそくさと足を運んできました。
保険は国保へ。会社が払ってくれていた分、退職をしたら自分で全部やらなければいけなくて。
で、切り替えをした後、私は放送大学の学生なので学生納付特例(払うのをやめることが出来る制度)の対象となり、今月以降は当分年金を払わないことに。
この秋の留学も考えたら、恐らく2~3年は年金を払わないのは確定したかな。
保険の扶養は、本当に親にそこだけ感謝だよね。
フリーターは後ろ盾が何もない分、資金を確保するために、やることが盛りだくさんですよね。
スルミー